RPG-7があればヘリも戦車も余裕!「ペットボトルランチャー RPG-7」

有限会社マルダイがゲームでおなじみなロケットランチャー「RPG-7」を
ペットボトルロケットの技術を応用して開発した!

実物さながらのバックブラストを放ちながら飛んでいくロケット弾の勇姿が素晴らしい!
これでR・P・G!って叫びながらゲリラごっこができるよヽ(゜-゜)ノ

ペットボトルランチャー RPG-7 有限会社マルダイ


こりゃあ便利だw 大きなスイカを丸ごと切れる「スイカナイフ」が人気

可愛いナイフってかナタだなあw
昔は良くスイカに塩ふって食べてたけど
そのうち種を除くのが面倒になってきて食べなくなった。
スイカバーはたまに食べるけどねwヽ(゜-゜)ノ

—原文—
 夏休みに食べたくなる果物といえば、なんといってもスイカ。猛暑の中で風鈴の音を聞きながらかぶりつく味はまた格別だ。この夏、そんなシーンをより盛り上げてくれる「スイカナイフ」が登場し、人気を集めている。輸入販売元であるYO-KO(名古屋市)の加藤進司氏によると、国内販売は今年5月から。6月にかけてはまだ涼しかったこともあり、緩やかな出だしだったものの、梅雨が明けて猛暑となり一気に注文が増えたという。さらに7月末にテレビで“夏のキッチングッズ”として紹介されたことをきっかけに、現在全国から問い合わせが殺到している。

 スイカナイフは、約200年の歴史を誇るスイスの名門キッチン用品メーカーKUHN RIKONが、スイカのカット専用に考案したもの。緑の持ち手部分は人間工学に基づいて設計されており、てこの原理を生かして余分な力を加えずに誰でも簡単に切れる。また、日本製の鋼材を使用した赤い刃の部分には、ギザギザの凹凸を施して切りやすくした上、シリコンコーティングをすることで、切ったスイカが刃にくっつかないようになっている。

 「家族や友人で集まったとき、ワイワイ楽しみながら、みんなで大きなスイカにかぶりつく、そんなシーンをイメージしてつくられたナイフです。購入者の方からは、キッチンに置いてあるだけで楽しい気分になるとうれしいお言葉もいただきました。スイカは日本のみならず、世界中で愛されている食べ物です。このナイフは、特に米国での人気が高く、ニューヨーク近代美術館のミュージアムショップ『MoMA』のセレクションにも選ばれています」と加藤氏。

 KUHN RIKONのフルーツナイフシリーズには、他にもメロンやカボチャ、アボカド、リンゴ、イチゴなどの専用ナイフがある。ちなみに、スイカと並んで人気が高いのがアボカドだとか。刃先にカーブを付けてあり、2つに切った実の中身をくるりと1回でとれるのは、やはり専用ナイフの醍醐味だ。

 「料理はただするものではなく、楽しむもの。誰にでも簡単に、無理なく、安全に使用していただける機能性だけでなく、笑顔がこぼれてしまうようなユニークなデザインのナイフを使うことで、より豊かなライフスタイルへとつながることを願っています」と加藤氏は話している。

大きなスイカを丸ごと切れる「スイカナイフ」が人気 – ヒット研究所 – 日経トレンディネット


可愛いけどちょっと違くねw シャープ、ガンダムの「ハロ」をイメージしたココロボをお台場に展示

ロボット掃除機「ココロボ」にガンダムのハロをイメージしたバージョンがあるそうだ。
お台場のダイバーシティ内にあるガンダムフロント東京にて展示されているんだって。
声をかけると実際のハロの声で反応してくれるとか素敵すぎるw
ハロがシャアの真似をするという設定のモデルもあるらしいよ!ヽ(゜-゜)ノ

シャープ、ガンダムの「ハロ」をイメージしたココロボをお台場に展示 – 家電Watch


何コレ便利!どっちからも挿し込める便利なUSBハブが更にパワーアップ PCに挿し込むコネクターまで両対応

USBを使う時に挿し込もうとしたら裏表が逆でイラッとしたり、
そうならないように毎回確認したりするなんてことがありまくる訳だけど
そんなイライラや気遣いが発生しないコネクタが登場した!
これって全USBコネクタに反映して欲しいなあー
つか何であんな紛らわしい形状で統一されてんだろ?ヽ(゜-゜)ノ

–原文–
USBを差し込む際に裏と表を気にして挿し込む煩わしさを解消した、画期的な製品が以前発売されて話題になったのをご存じだろうか。バッファローが発売した『どっちもハブ』というUSBハブ製品。差し込み口が両対応になっており表裏を気にせずに挿しこむことができる。

そんな『どっちもハブ』に新製品が登場した。なんとパソコンに挿し込む側のコネクターまでもが両対応になっており、裏表気にしなくて良くなった。ポートも両対応なだけでなく、コネクターまで両対応になった『どっちもハブ』。USBを挿し込もうとしたら実は逆で「なんだよこれ逆かよ!」とイラっとしたことはないだろうか。そんなイライラを解消してくれる素敵な商品である。

こういうリバーシブル商品を今後も開発していって欲しいものである。

例えば……
・どっちもUSBメモリ …… 逆に挿しこんでも認識する。
・どっちもカードスロット …… SDカードやCFを逆に挿しこむことができる。
・どっちも電池充電器 …… 電池を逆に入れても充電できる。
・どっちもDVDプレイヤー …… うっかりDVDを裏に入れてしまっても大丈夫。
・どっちもセロテープ …… 両方ともねばねばしてる。両面テープではない。

『どっちもハブ』はもしかしたら、どっちもシリーズの切っ掛けに過ぎないかもしれないぞ。

どっちからも挿し込める便利なUSBハブが更にパワーアップ PCに挿し込むコネクターまで両対応 – ガジェット通信